上高地の駐車場はどこ?と迷ったら、松本方面は沢渡が基本です。
マイカー規制があるので、沢渡駐車場に停めてシャトルバスに乗り換える流れになるんですが、沢渡は市営と民間があって、場所もバス停も複数あります。
この記事では、沢渡駐車場を前提に「どこに停めるのがラクか」「どのバス停が近いか」「雨の日や混雑時はどうするか」まで、あなたが当日バタバタしないようにまとめます。
- 上高地は沢渡に駐車が基本
- 市営・民間の違いと迷わない選び方(雨・徒歩・時間)
- 駐車料金の目安と日付またぎの落とし穴
- 最寄りバス停の見つけ方
上高地の駐車場はどこ?松本方面からなら沢渡駐車場


ここでは、上高地が「どこに停める前提」なのかを最初に整理します。
松本方面からなら、上高地の駐車場はどこかというと、沢渡駐車場です。
沢渡駐車場の全体像(場所・台数・拠点施設)をつかむと、その後の選び方が一気にラクになります。
迷う人はこの4つで決めるとラクです。
- 初めて・雨が心配:市営第3(かすみ沢)
- とにかく停めたい(台数優先):市営第2(足湯公園)
- 歩きたくない:バス停が近い民間(現地で“バス停名”確認)
- 時間が読めない:市営(24時間出入りしやすい)
松本方面なら沢渡が基本
- 松本側:沢渡駐車場
- 高山側:平湯(あかんだな)駐車場
逆側へ回ると山道が増え、移動が長くなりがちです。
上高地は通年マイカー規制(車は乗り入れ不可)
対象は自家用車・レンタカー・バイクも含めて基本は乗り入れできないと考えるのが安全です。
- 沢渡に駐車
- シャトルバス/タクシーに乗り換え
- 上高地バスターミナルへ
沢渡駐車場が選ばれる理由
沢渡駐車場が選ばれる理由はシンプルで、松本側から上高地へ行くときの「いちばん現実的な乗り換え拠点」だからです。上高地はマイカー規制があるので、沢渡に車を置いてシャトルバス(またはタクシー)に乗り換えるのが基本ルートになります。
沢渡が選ばれるポイントはこの3つ
- 松本ICからアクセスしやすい(松本側ルートの王道)
- 駐車場の選択肢が多い(市営・民間が点在)
- バス停が複数あって動きやすい(条件に合わせて選べる)
駐車場が多い
沢渡のいちばんの安心材料は、選べることです。
たとえば、こんな条件でも「候補が残りやすい」です。
- バス停に近い場所がいい
- 雨だから待合が近いほうがいい
- 早朝到着で24時間出入りしたい
- 帰りの時間が読めない
沢渡駐車場の場所とエリア
沢渡(さわんど)駐車場エリアは、国道158号線から上高地方面へ入っていく一本道沿いに広がっています。
沢渡地区に入ると道路の左右に駐車場が次々と現れるイメージです。
沢渡ナショナルパークゲート
基準にすると迷いにくいのが、沢渡ナショナルパークゲートです。
- 観光案内所・待合室・売店・展示スペースがまとまっている
- 市営第3駐車場(かすみ沢)と地下道で直結
- シャトルバスの起点としても分かりやすい
とくに雨の日や荷物が多い日は、屋内施設が近いだけで体感がかなり違います。
沢渡駐車場の全体駐車台数
沢渡エリアの駐車場は、市営と民間を合わせて約2,000台規模あります。
- 市営駐車場:第1〜第4まで
- 民間駐車場:道路沿いに複数点在
ただし、ゴールデンウィークや夏休み、紅葉シーズンなどの繁忙期は、台数が多くても満車になることがあります。「多い=絶対空いている」ではない点は注意したいところです。
市営と民間で向いている人が違う
駐車台数の多さだけで選ぶより、自分の使い方に合っているかで選ぶ方が失敗しにくいです。
| 観点 | 市営駐車場 | 民間駐車場 |
|---|---|---|
| 出入り | 24時間対応が多い | シャトル時間に合わせる傾向 |
| 支払い | 精算機(後払いが多い) | 前払いが多い |
| バス停距離 | 場所による | 近い所を狙えることも |
| 雨の日 | 待合施設近くが強い | 屋外移動が増える場合も |
- 到着・出発時間が読めない → 市営駐車場
- 歩く距離を減らしたい → バス停近くの民間駐車場
- 雨・悪天候が心配 → 待合施設が近い市営駐車場
市営・民間ともに、年やシーズンによって運用が変わることがあります。現地の案内表示や係員の指示を最優先にしてください。
上高地の駐車場はどこが便利?沢渡の使い方


沢渡駐車場おすすめ市営駐車場
沢渡の市営駐車場でいちばんの強みは、自動ゲートで24時間出入りできるタイプが多いことです。
上高地って、朝の空気が本当に気持ちいいので「できれば早く入りたい」人も多いですし、帰りは写真を撮ったりカフェに寄ったりで、正直時間が読めないこともありますよね。そんなときに「何時に戻っても出られる」のは、かなり大きな安心材料です。
- 早朝・深夜に到着する予定がある
- 帰りの時間を決めたくない
- 初めてで迷いたくない
初めてなら市営第3(かすみ沢)
初めての人にいちばんおすすめしやすいのが市営第3駐車場(かすみ沢)です。
- 沢渡ナショナルパークゲートがすぐ近く
- 待合室・売店・観光案内がそろっている
- 地下道で移動でき、雨でもラク
とくに雨の日や荷物が多い日は、屋内で準備できるだけで気持ちに余裕が出ます。トイレや休憩スペースが近いのも、良いところです。
市営第2(足湯公園)は台数の安心感
市営第2駐車場(足湯公園)は、普通車の台数が多いのが特徴です。
バス停まで少し歩く場合もありますが、
- グループ・家族連れ
- まずは確実に停めたい
こういう人には、おすすめな選択肢です。
- 精算機で使える紙幣が限られることがある
- 両替できる場所が近くにない場合がある
- 千円札や小銭を少し多めに持っておくと安心
沢渡駐車場の料金
料金目安は以下のとおり(変更の可能性あり)。とくに市営は0:00〜24:00を1日扱いのため、日付をまたぐと2日分になることがあります。
- 23:50入庫→翌日夕方出庫:滞在が短くても2日分になりやすい
- 0:00以降入庫:同じ行程でも1日分で済む場合あり
| 駐車場区分 | 普通車 | バイク | マイクロバス | 観光バス | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 市営第1駐車場 (いっぷく平) | 800円/日 | 利用不可 | 1,600円/日 | 3,200円/日 | 混雑時のみ一般開放 |
| 市営第2駐車場 (足湯公園) | 800円/日 | 利用不可 | 1,600円/日 | 3,200円/日 | 台数が多い |
| 市営第3駐車場 (かすみ沢) | 800円/日 | 利用不可 | 1,600円/日 | 3,200円/日 | ナショナルパークゲート直結 |
| 市営第4駐車場 (岩見平) | 800円/日 | 利用不可 | 1,600円/日 | 3,200円/日 | バス停が比較的近い |
| 民間駐車場 | 700〜800円/日 | 400円/日 | 1,600円/日 | 3,200円/日 | 前払いが多い |
普通車以外(バイク・マイクロバス・観光バス)は条件が変わりやすいので、まずこの表で金額と利用可否をチェックしてから動くと安心です。
料金・利用条件・精算方法は、シーズンや運用変更で変わることがあります。
- 公式サイトの最新情報
- 現地の料金看板
- 不安な場合は現地スタッフへの確認
正確な情報は必ず公式サイトをご確認ください。
シャトルバス乗り場と流れ
沢渡エリアにはバス停がいくつかあり、駐車場ごとに最寄りの停留所が違うのがポイントです。
代表的なのは、さわんどバスターミナル、さわんど大橋、さわんど、岩見平、茶嵐です。
停めたら最初にやることは、最寄りバス停の名前を確認することがおすすめです。
帰りは行きと同じ停留所で降りるのが基本なので、名前を覚えていないと最後に困ります。メモに残しておくのがおすすめです。
基本の流れはこの4ステップ
- 駐車場に停める(市営は後払い、民間は前払いが多い)
- 最寄りのバス停へ移動(停留所名をメモ)
- 運賃を準備(往復か片道を決める)
- 上高地バスターミナルへ出発
途中で大正池や帝国ホテル前に停車する便もありますが、終点は上高地バスターミナルです。
運賃と所要時間の目安
- 運賃:大人 片道1,500円/往復2,800円
- 小学生:半額
- 所要時間:約30分前後
繁忙期は満席で次の便を待つこともあります。「上高地での滞在時間」だけでなく、「沢渡での待ち時間」も含めて計画しておくと安心です。
※運賃・時刻は季節や運用で変わることがあります。現地掲示と公式情報を優先してください。
迷いがちなポイント
- 満車だったらどうすればいい?
-
むやみにUターンせず、案内表示と係員の誘導を優先しましょう。
路上での無理な停車は避けましょう。
- バイクは停められる?
-
市営は利用不可のケースがあるので民間を前提に確認してください。
- 支払いのタイミングはいつ?
-
市営は後払いが多く、民間は前払いが多いです。
- 雨の日はどこに停めるのがいい?
-
ナショナルパークゲート近くがラクです。(待合・地下道が使えます)
上高地の駐車場はどこにある?沢渡まとめ
松本側から上高地へ行くなら「沢渡駐車場」が基本です。ここまで読んでくれたあなたなら、もう当日迷いにくいはずです。
沢渡は選択肢が多いからこそ、当日の判断軸が大事です。
- 混雑が怖い:空いてる場所で早めに停める(奥へ行けば空いてる保証はない)
- 初めて・雨が心配:ナショナルパークゲート近くを軸にする(準備がラク)
- 歩きたくない:バス停に近い場所を優先する(帰りの体感が変わる)
- 時間が読めない:24時間出入りの自由度が高い市営を優先する
上高地は山の自然環境の中にある観光地なので、交通規制・道路状況・シャトルバスの運行は、年や季節、天候で変わることがあります。この記事で紹介した料金や運用も、あくまで一般的な目安として捉えてください。
松本方面からで、上高地の駐車場はどこ?と迷ったら、まず沢渡を基準に考えてOKです。













